Witness the Invisible
見えない世界を、科学の眼で視る
私たちの研究室では、航空宇宙工学やエネルギー分野で不可欠な「高速流動現象」に焦点を当て、衝撃波や超音速流れの複雑な挙動を定量的に解明しています。 最先端の光学診断技術を駆使し、目に見えない流れを鮮明に「見える化」し、その謎を科学的に解き明かします。 高速流動現象の定量化を通じて得られる知見は、次世代航空機の開発や環境技術の革新に直結し、未来の工学に新たな可能性を切り拓きます。
4月13日(月)に,第1回研究室報告会を開催しました. 今後は毎週月曜日に定例の報告会を実施し,研究内容の議論と深化を通じて,国際学会での発表を目指した研究活動を進めていきます.
2026.4.13
3月24日(火)に北九州市立大学の卒業式が挙行されました. 本研究室からは,学部生5名,修士課程学生6名,博士課程学生1名がそれぞれ卒業しました. また,学部生の首藤君が日本機械学会畠山賞を,修士課程の東越君が計測自動制御学会優秀学生賞を受賞しました.心よりお祝い申し上げます. なお,東越君は4月より博士課程へ進学予定です.今後の活躍を期待しています.
2026.3.24
3月16日(月)・17日(火)の2日間にわたり,NASA Glenn Research Centerの研究者が本研究室を訪問しました. 初日は,本研究室の学生による研究発表を行い,活発な質疑応答を通して有意義な意見交換が行われました.翌日は,NASAの研究者による「Keep Up Your Dream, Look Up To Those Pioneering Dreamers, and Follow Their Spirits」と題した講演が行われ,研究に取り組む姿勢や将来への展望について,学生に向けた示唆に富むメッセージが語られました. また,初日の夜に開催した親睦会では,学生から多くの質問が寄せられ,終始和やかで盛況な交流の場となりました.
2026.3.24
3月9日(月),長崎大学文教キャンパスにて日本機械学会九州支部第57回学生員卒業研究発表講演会が開催され、本研究室の学部4年生5名が卒業研究の成果を発表しました。 来年度は熊本での開催が予定されています。
2026.3.14
3月4日(水)、本研究室4年生4名と防衛大学校の学生3名による合同発表会を実施しました。
2026.3.5
田代君の論文がFlow Meas. Instrum.に採択されました。
2026.2.18
2月13日(金)、本研究室に所属する博士後期課程・田代さんの博士論文公聴会および審査会を実施しました。 公聴会では複数の厳しい質問がありましたが、いずれにも的確に回答し、研究内容への深い理解と説明能力の高さが示されました。 田代さんのこれまでの成果を称えるとともに、今後のさらなる活躍を期待しています。
2026.2.13
2月6日(金)に卒業論文試問を,続いて2月9日(月)に修士論文試問を実施しました。 どちらの試問においても,学生たちは研究内容を的確に説明していました。
2026.2.13
株式会社養賢堂発行の工業専門誌「機械の研究」第78巻第2号に、宮里・仲尾による解説記事「レインボーシュリーレン偏向法の計測原理と超音速噴流への適用」が掲載されました。 本記事では、レインボーシュリーレン偏向法の基本原理をわかりやすく概説するとともに、円形・楕円形・矩形の不足膨張噴流に対する応用事例を取り上げ、その計測手法の有効性と特徴について詳しく解説しています。 超音速流れの可視化や計測に関心のある研究者・技術者にとって、実践的な知見を得られる内容となっています。
2026.1.27
12月19日(金)、学部4年生と修士2年生による中間発表会を開催しました。発表会終了後には、研究室メンバーで忘年会を行い、今年一年の活動を振り返りながら親睦を深めました。
2025.12.20
12月8日(月),機械システム工学科主催の球技大会が開催されました。午前中はサッカー、午後はバスケットボールの試合が行われ、学科全体で大いに盛り上がりました。その中で、当研究室は バスケットボール大会で見事優勝しました!参加された皆さん、お疲れさまでした。
2025.12.9
12月6日(土)に学部3年生の講義科目「フィールドワークⅠ」で卒業生との交流会を実施しました。 今回は、2017年3月修了の八木さん、2018年3月修了の前田さん・松山さん、2020年3月修了の坂本さん・菅原さん、2023年3月卒業の小島さん、そして2025年3月修了の山下さんが来訪してくださいました。 企業の第一線で活躍されている先輩方から、仕事のやりがいや学生時代の経験、社会人になってからの学びなど、非常に貴重なお話を伺うことができました。 在校生にとって、今後のキャリアを考えるうえで大きな刺激となり、有意義な時間になったと感じています。 ご参加いただいた卒業生の皆様に心より感謝申し上げます。今後のさらなるご活躍を、教員・学生一同お祈り申し上げます。
2025.12.8
新たに学部3年生6名が研究室に配属されました。現在、学生たちは年内の研究テーマ決定に向けた準備を進めています。また、12月には研究室メンバー間の交流を深めるための親睦会を開催する予定です。
2025.11.19
2025年11月10日~13日に仙台市の仙台国際センターで開催された**第22回流動ダイナミクスに関する国際会議(ICFD2025)**に、当研究室から8名の学生が参加して口頭発表を行いました。 国際的な研究者との活発な議論を通じて、流体力学および可視化技術に関する最新の知見を深める貴重な機会となりました。
2025.11.15
山下君の論文がExp Fluidsに採択されました。
2025.10.18
2025年9月15日~19日にチェコのプラハで開催された**The 16th International Symposium on Experimental and Com- putational Aerothermo- dynamics of Internal Flows(ISAIF16)**に参加しました。 当研究室からは、7名の学生が口頭発表を行いました。
2025.9.25
坂下君の論文がFlow Turbul. Combust.に採択されました。
2025.8.4
2025年7月7日~11日にイタリアのボローニャで開催された**21st International Conference on Experimental Mechanics(ICEM21)**に参加しました。 当研究室からは、4名の学生が口頭発表を行いました。
2025.7.15
2025年7月1日(火)に,NASA Langley Research Centerの研究者が本研究室を訪問しました. 午前中には,本研究室所属の学生3名が研究発表を行い,活発な意見交換がされました. 午後は実験室の見学を行った後,NASAの研究者による講演会が開催され,最先端の研究内容についてご紹介いただきました. 夕方には小倉にて懇親会を開催し,交流を深めました.
2025.7.1
吉見君の論文がFlow Meas. Instrum.に採択されました。
2025.6.3
教授: 宮里 義昭(Prof. Yoshiaki Miyazato)
准教授: 仲尾 晋一郎(Assoc. Prof. Shinichiro Nakao)
博士課程:7名、修士課程:11名、学部生:6名
詳細なメンバーリストや研究室の日常は、準備中です。
関連論文 (クリックでダウンロード):
Sugwara et al., Quantitative flow visualization of slightly underexpanded microjets by Mach–Zehnder interferometers, Flow Turbule Combust 106(2021), pp.971-992. [PDFダウンロード] Sugawara et al., Three-dimensional reconstruction of a microjet with a Mach disk by Mach–Zehnder interferometers, J. Fluid Mech. 893(2020),A25 [PDFダウンロード]
関連論文 (クリックでダウンロード):
Yoshimi et al., Near-field flow features of underexpanded microjets emerging from a rectangular convergent nozzle with a high-aspect-ratio, Flow Meas. Instrum. 106(2025), 102945. [PDFダウンロード] Sakashita et al., Quantitative flow visualization of underexpanded elliptic jets by rainbow schlieren tomography, Flow Turbule Combust (2025), pp. 1-22. [PDFダウンロード]住所: 〒808-0135 北九州市若松区ひびきの1-1
北九州市立大学国際環境工学部機械システム工学科
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